【雑感】ガッサ

ガッサ弱い


展開重視の構築でもスタン構築でもある程度採用され易いポケモンであるガッサ。
起点に出来るポケモンと対面させることで単体で全抜き狙えるハメ性能の高さが雨砂メタとしても働く神ポケだが最近はその採用理由を見失いつつある。

その理由はメタの多様性にある。
ガッサは相手の選出を縛ることも出来るのが特徴のポケモンだったが、最近はガッサが蔓延し過ぎて環境自体を大きく変化させてしまった。
それだけのスペックがあるポケモンだと言うことの裏返しだが彼にを使う者とっては非常に美味しくない傾向である。
例に挙げればまずスカーフめざ飛ニョロトノが上がる。
スカーフトノはグドラやナットとのシナジーが高くなく筆者は雨グドラにおけるスカーフトノの採用意義はほとんどないと思っているのだが、確かにレートで雨を見かけた場合の2/3がスカーフトノ@めざ飛だった。
確かに噂通り一定数スカーフめざ飛トノはいるのだと思う。
それだけ雨パ使用者は対ガッサを重く見ているということだろう。
逆に言うとガッサが雨を縛り選出負担を小さくすると言う対雨性能は失ったと言わざるを得ない。
スカーフニョロトノがいる以上ガッサはトノと対面で腐る可能性があるし、ねむカゴ鈍いナットレイの存在もあるのでナットレイに後出しもままならない。
従ってガッサを見ればまず雨が選出されないと言う見識は甘いと見るべき。
勿論スカーフトノ以外も存在するだろうし本来はその方が良いと思うのだが、スカーフニョロトノが一定数存在すると言う事実がある限り見せ合いで雨を本当に縛れるかどうか見抜くのは無理であると考えるべきだ。
従ってガッサの採用理由の1つ、対雨が採用理由として物足りなくなっているというのがまずガッサの逆境である。

さらに寝言ゴツメハッサム、寝言めざ飛サンダー等、ピンポイントで対策するパターンも増えてきた。
ガッサの採用理由のひとつである選出縛りというのもメタの多様化によって見極めが難しいものになりつつあるということである。
高種族値であればメタに対しメタ返しが出来るだろうが、ガッサで催眠メタメタをするには余りにガッサは種族値や耐性的な意味では低スペックであるのが厳しい。
ぶっちゃけた言い方をすれば選出してもメタられたら腐り易いし、起点に出来るポケモンがいなければ間違いなく腐る程度のポケモンなのである。
つまり元々機能しないリスクを持ったポケモンだが最近はそのリスクがどうやら大きいようだ。
これがガッサが自ら作り出したガッサ逆境環境と言うべき環境である。

以上より今は余りガッサの性能を過信したくないし、出来れば採用しないで雨を見るべきだと思った。
勿論対カバに対してはある程度以上の強さを持っているのでそこは評価しても良いと思う(その場合Bに多少厚く振るのが吉)。
もしくは追い風や高速移動バトン等を軸にエース採用するのもありかもしれない。ただし予想外からのメタ(寝言)という一定の不確定要素があるポケモンだということを肝に銘じておきたい。
まあカバドリにしてもトノグドラにしても受けループにしてもガッサにしても、対策してないPT対策が甘いPTはシングル環境で戦うには致命的な欠陥構築だから、低レートから吸うのが目的ならともかくも対高レートやフレ戦とかで勝ちたいなら完成度高いPTと戦うことを想定してそういうポケモン使わない方向で組みたいと思ってしまうのが自分みたいなにわかの考え方なのだけど。
スポンサーサイト
Category:雑記
コメント(0) トラックバック(0)
2012.01.25[Wed]

コメント


コメントの投稿





管理者にだけに見せる

トラックバック

トラックバックURL
http://rurupuu.blog32.fc2.com/tb.php/74-d2c81436

TOP

プロフィール

るるぷう

Author:るるぷう
いつもありがとうございます!
未熟者のにわかブログですが、
皆様の拍手を励みに頑張ってます
時々覗いてくれると嬉しいです

カウンター

カテゴリ

ついったー

るるぷう < > Reload

ブログ内検索

コメント

Comments<>+-
Trackback <> + -

リンク