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【雑感】負け筋から見た構築理論

お得意の抽象理論
殆どの方は言わなくても大体わかってるんじゃないかと思う

シングル6-3に置ける負け筋は以下の4つに分類されると考えている。
A. 構築から来る負け筋
B. 選出から来る負け筋
C. 立ち回りから来る負け筋
D. 運要素から来る負け筋
上のもの程一般的には欠陥とされ易い。
何故ならば上にある負け筋ほど下の部分でカバーが厳しいからである。
次にこれらをさらに細かく分けてみる。


構築による負け筋とは
構築上に作り出す技の一貫によるサイクル破壊のされ易さ、想定外の仮想敵に対する回答がなく対応出来ないことを指す。
これらは立ち回りや選出でのカバーが極めて難しく、負け筋をひっくり返すのが最も難しい。

選出による負け筋とは
選出された3体において技の一貫性、相手のポケモンへの回答不足、先発の偶発により大きなアドを取られる、起点作りの不十分等によるこちらの勝ち筋を失う場合。
○○来ない1点読み等をすると起こり易く、来た場合にプレイングの負担が莫大になる。

立ち回りによる負け筋とは
これは2つの負け筋が考えられる。1つはやるべきでなかったプレイングミスにより1ターンを献上してしまう形になってしまう場合。これは反省して次に活かせば良い。
もう1つは読み違いから来る負け筋。択を作ってしまいその択勝負で負ける、一般的に地雷と呼ばれる型をテンプレ型と読んで立ち回ってしまったが為にアドを取られる、若しくは交代読み交代の不発や交代読みを刺される等によりアドを取られること。

運要素による負け筋とは
命中、急所、追加効果の暴発によりサイクルや勝ち筋が崩壊すること。


さて、シングル6-3におけるPT構築には2つのパターンがある。
スタンダードな相性補完から組んだサイクル思考の強い構築(以降スタン構築と記述)と
味方のサポートでエースのお膳立てをしタテを狙う、若しくはハメる構築(以降展開構築と記述)である。
スタン構築はサイクルを意識した構築である為、竜+鋼を代表とした相性補完を軸としたPTをイメージしていただければ良いだろう。
展開構築はカバドリ、トノグドラ、珠ハッサム、バシャーモなんかをイメージしていただけるとわかり易いかと思う。
以降でそれぞれの構築を負け筋の比重で分析してみる。



まずスタン構築はサイクル思考と相性補完と言う性質から、構築、選出の自由度が比較的高い、立ち回りの自由度も高いと考えて良いだろう。従って構築上の完成度は比較的高くし易い(穴を作りにくい、若しくはプレイングでカバーし易い)と言える。つまり構築の欠陥が少なく先の4つの負け筋の上2つは薄くし易い、と言うことになる。勿論構築センスに寄るものだが、少量の修正で何とかし易かったり、それぞれの採用理由を独立させ易いが故穴が大きくなりにくいと解釈して貰えば良いだろう。

ただし下二つの負け筋の比重は大きい。プレイングミスにおけるサイクル崩壊が圧倒的負け筋になるのは勿論のこと、サイクル重視と言う交代回数を増やす事が相手の行動回数を確実に稼いでしまう為読み違いや急所、追加効果と言った複数の可能性が負け筋に繋がる。言うなれば相性の良い相手にも一定の負け筋を作る可能性があると言う事である。
レートならば低レートにも負けるリスクがあり、高レートにもプレイングで対応出来るので良くも悪くも変動し易い。



対して展開構築はエースが上から殴る場面が増えるのでそもそも相手に行動を許さない場合が多い。低命中技の採用による外しの負け筋はあるにせよ、エースが上から殴って落とす以上急所や追加効果を引いてしまったが故の負け筋と言うシチュエーションがそもそも発生しない。つまり相性の良い相手に無駄な負け筋を多くは作らない。

逆に構築、選出による欠陥は作り易い。
例えばカバドリにおけるブシンやガッサを見た場合の選出はかなり厳しいものとなる。
ガッサ1匹でカバルドンが縛られ必然的にドリュウズも選出できなかったり、ドリュウズがブシンに縛られたらカバルドンの選出理由が薄くなりがちと片方が縛られると結局2体とも選出出来なくなる為だ。
サポート-エースという組み合わせはそれぞれを独立して考え辛く、それ故2体セットが条件となる程強い場合が多い。
故に展開依存構築はメタ対象が組まれた構築への対応力は残り4枠に依存してしまいがちで必然的に下がる。
故に展開構築は構築上の穴を大きくし易く、組み合わせの不自由さ故に選出パターンも限られてしまうので、残りの4枠からの選出を強いられることが増えたり選出段階で大きな択を作り易い。(例えばカバドリ+ガッサに残り4枠で厚くしてるからと言ってガッサ来ない読みカバドリ選出というのがリスキーな択になる。相手としてはカバドリに対しガッサを選出するのは至極素直な選出である。逆も然りで、ガッサでカバドリの選出を縛っているので残りの4枠を意識した結果ガッサ非選出、と言う相手の思考も十二分にあり得る。)
特に上級者ほどメジャーどころの展開構築と対戦想定がしっかりなされていてメタが張られている場合が多く、そういった場合の対処が苦しいものになる。
レートにすれば高レートには苦戦し低レートには勝てるので一定ラインまでは稼げると言ったところか。

この様に負け筋から見た場合、2つの構築パターンの得手不得手が極めてはっきり分かれているのが見ていただければ良くわかるであろう。
スタン構築なら相性補完だけ、展開意識したPTだから展開だけを意識するのではなく、これら2つの要素を上手に組み合わせたPTこそ対応力と読み要素の軽減を両立し易い構築と言うのが持論。
以前書いたPT構築の基本をしっかり意識しつつこういうところもちゃんと考えて組んでみたいなと思った。
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Category:雑記
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2012.03.12[Mon]

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